【概要】

■日時 :2022年11月13日(日)
■場所 :Rootの畑、田んぼ(神奈川県南足柄市)
■内容 :AR直線ガイド機能をiPadでテスト

【iPad活用のメリット】

①:Hololens2で課題となっていた「明るさ」「気温」といった屋外環境による動作不良懸念がほぼ解消
②:World Locking Toolsの距離ズレ演算処理をより高度に実現可能
③:iPadのARガイドアプリの映像を、スマートグラスに投影することで作業者の目線外の部分(例えば、トラクタ後部のアタッチメント近辺)でのガイドも可能

【所感と今後に向けて】

アプリの操作性や安定性は、Hololens2よりも格段に向上した。
固定精度向上への寄与度は、恐らくLiDARよりも上記②の影響が大きいのではないか。
今回は片手でiPadを持ちながらのテストとなったが、実際の使用ではトラクタや作業機械に固定することでハンズフリーでのARガイドも可能となる。
③については、AR Core搭載のAndroidスマートフォンとGoogleGlassの組み合わせも試してみたい。

また、この直線ガイド機能についての作業手順は以下のようになると考えており、下のデモ動画でもそれを実践している。(これはHololens2でも共通)
■手順①:アプリを起動し、最初の一往復分を歩行しARアンカーを配置
■手順②:ガイドに沿って機械作業等を行う

【デモ動画】

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